各調理器具別に見るメンテナンス方法

家に置いてあるもので楽に出来る調理器具の簡単なメンテナンス方法

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調理器具の基礎メンテナンス

まな板の選び方と特徴

まな板にもプラスチック製、木製があります。
特に、プラスチック製のまな板を使用しているご家庭が多いのではないでしょうか。
それぞれの特徴を見ていきます。

プラスチック製
軽く、薄くてお手ごろな価格で購入することができてとても便利です。
洗ったあと、すぐに布巾などで拭いて乾くのが早いので使いやすいです。
ですが、使い続けていくうちにいつの間にか曲がってしまったりすることがデメリットでもあります。

木製
包丁が傷みにくくなったり、刃の当たりが良くてお肉など切りやすいです。
またプラスチック製とは違い、食材が滑らないということも怪我防止にもなります。
しかし、木製のまな板は価格が高いものが多いです。
さらに、雑菌だけではなくカビも発生しやすいので長持ちしたければ丁寧に扱う必要があります。

両方それぞれにはメリット・デメリットがあります。
特徴をしっかりと知って、選ぶことが大切になってきます。

まな板の除菌

プラスチック製
洗剤でまな板をよく洗い、沸騰したお湯をかけます。
ですが、魚やお肉などを切ったあとにお湯をかけてしまうとタンパク質などで汚れが落ちにくくなってしまい、洗うのも大変になってしまうので気をつけてください。

そのあと、日当たりがよく風通しのいい場所に数時間ほどおいてください。
また、塩素系漂白剤や除菌効果の高い食器用洗剤を使用する方法があります。
洗剤で洗ったまな板に、全体にかけてキッチンペーパーやラップをかぶせます。
時間は5~10分程度で大丈夫です。

木製
洗い方はプラスチック製と同じで大丈夫なのですが、乾燥させる際には日光が当たらない風通しの良い場所で行ってください。
日に当たってしまうと、まな板にひびがはいってしまう原因になってしまいます。
また、漂白剤を使用するのもNGですので除菌するときはご家庭にある塩でやってみてください。
塩をまな板にふりかけ、スポンジでこするように洗うと良いです。